幼稚園を選ぶ基準

幼稚園で教える5領域とは何か

幼稚園を選ぶことばかりに熱中して、本来幼稚園とは何をするところかという基本の部分を考えず選択すると、「園バス」や「給食かお弁当か」などにばかり目が行ってしまいます。

 

本来幼稚園とは「子供の生きる力を育む場所」であり、その為に5つの視点に沿った指導を行う所なのです。

 

それについては学校教育制度のおおもとを定めている法律「学校教育法」のなかに定められています。

 

幼稚園で教えるべき「5つの領域」とは下記のようなものです。

 

・健康と安全を大切にする心身の「健康」に関する領域

 

・他の人と仲良く、思いやりをもって生活する「人間関係」の領域

 

・周りの環境に興味を持ち関わって生活する「環境」に関する領域

 

・自分の言葉で表現し伝え、相手の言葉も受け入れて聞くという「言葉」の表現の領域

 

・自分の感じた事、考えたことを表す事で感性を養い、創造性を育む「表現」の領域

 

このような指針を持って、幼稚園は子供の指導をしているのです。

 

この「5つの領域」は例えば小学校の時間割の様に、この時間は「体育」でその次は「算数」等といったように決められているものではなく、子供が幼稚園での共同生活の中で心や身体をのびのびと動かしながら経験し総合的に導いていくものなのです。

 

つい幼稚園選びばかりに頭が一杯になってしまいがちですが、この「5つの領域」が設けられている意義や意味を頭の片隅にでも置いておくと、幼稚園を見る目、園長先生や先生を見る目も違ってくるでしょうから、そうすることが園を選ぶ際に役立つのではないでしょうか。

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